中2は紅一点！

なんだかんだ仲良し。 ページ12

瑞稀のご機嫌は無事に戻りました！

という事で、撮影の時間までここにいる事にします！

優「さぁちゃん！本当気づかないでごめんね！」

「え？あぁ、別に気にしてないから大丈夫だよ！」

優「マジ！？めっちゃ焦ったんだけろ！」

「だってゆうぴっぴ大好きだし。」

優「え！そういうの本当やめてよ！心臓もたねぇって！」

「言っとくけど私いま4歳年下だからね？」

優「そういうのは関係ないy龍「彩香遊ぼ！」おい！」

蒼「だって俺ら置いてかれてるんだもん。」

龍「一番年近いのにさぁ」

「んーじゃあみんなでなんかやろ！
6人だし、この間B少年がやってたボトルフリップとか！」

涼「みんなペットボトル持ってるし」

蒼「じゃあとりあえずお手本として動画見るか！」

とか言ってる間に

スタッフ「佐藤さん、撮影でーす！」

「あ…はい…」

瑞「待って、タイミング良すぎ笑
めっちゃ面白いんだけど笑笑」

涼「それにさぁちゃん戻ってきたころ俺ら撮影してるよね？」

「えー嘘でしょ！？やりたかったのに！」

優「スタッフさん待たせてるから早く行きなよ笑」

「じゃあ撮影終わったらここでみんなのこと待ってるから！」

龍「ん、じゃあいってらっしゃい」

「いってきます！」

今思ったけど、みんな年上だけど普通にタメ口なんだよね笑

まあ、それだけ仲がいいという事で笑

ちゃちゃっと撮影終わらせよ！

とは思ったけど。

なんかすごい撮るんですけど！？

スタッフ「彩香ちゃんのページ結構多いからね！」

「そうなんですか！ありがとうございます！！！」

それなら頑張らないと！

いっぱい写真を撮った後はインタビュー！

かと思いきや…

優「お願いしまーす！！！」

「え、もうHiHi！？」

スタッフ「あ、なんか仲良いみたいだから、一緒に撮ってもらおうかと。」

瑞「聞いてなかった？」

「え、知らなかったの私だけ？」

全「うん。」

「なんでやっちゃん教えてくれなかったの！？」

マネ「この方が嬉しいでしょ？」

「まあ、そうですけど…」

スタッフ「じゃあみなさんでなんか自由にやっててください！」

「え、じゃあ今ボトルフリップやろ！
ペットボトルみんなの分持ってくるね！」

蒼「なんかすごいスピードだったね笑」

マネ「スタッフさんに聞かないで…
ほんとごめんなさい」

スタッフ「いえ！全然平気ですよ！
それに裏話に載せれますし！」

「ただいま！」

全「早っ！」

ボトルフリップ、30分かけて成功しました！

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