コムドットのかわい子ちゃん8

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やまとサイド






Aはリビングで編集してる



心なしか、少し小さくなったAの背中



ごめんよーー、今からお祝いするからね







4人と、目で合図をし、電気のスイッチを押す



その途端、部屋が暗くなった









貴｢え！？なに、停電！？｣









ろうそくを灯したケーキをゆうたがAの前に持っていく



5人でHappybirthdayの歌を歌いながら(笑)









｢Happybirthdayー、toー、you｣






貴｢えっ、、、嘘でしょ｣



ゆた｢A、おめでとう！｣



ひゅ｢うわっ、泣いてるわ！(笑)｣



貴｢だってぇえーー、(泣)｣



あむ｢ごめんねー、誕生日忘れてなかったよ！！｣



ゆま｢企画でしたっ｣



貴｢忘れられちゃったと思ったよーー(泣)｣









号泣のA



こんなに顔ぐちゃぐちゃになっても、可愛いって何？



ケーキをAの前に置き、YouTubeの立ち位置に座る









やま｢よし、いくよ｣



ひゅ｢お願いしますっ｣



やま｢祝！！！A23歳！！｣






ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ(拍手)








貴｢ありがどーーーー(泣)｣



ゆた｢ガチ泣きすぎ(笑)｣



ひゅ｢ほら、ティッシュティッシュ｣



貴｢みんな、本気で忘れてるのかと思ってめっちゃ寂しかったんだからっ｣



やま｢ゆうまに、誕生日匂わせてただろ(笑)｣




貴｢そうそう、でもゆうまも誕生日プレゼントのこと言ってくるし、もう何がなにか分かんなかった｣



ゆた｢俺らが忘れるわけねぇだろ(笑)｣



やま｢当たり前(笑)｣



ひゅ｢てか、ストーリー出していい？｣



あむ｢そうだね、俺らの不仲説出ちゃってるから(笑)｣



ゆた｢みんな心配してるらしい｣



やま｢撮るか、いくよ。はい、チーズ！｣









ケーキを持ったAを囲んで何枚か写真を撮る



で、すぐにみんなストーリー出してるわ(笑)







しっかりAがケーキ持った単体の姿も撮った



待ち受けしたいぐらい可愛い(笑)









みんなでケーキを食べて、いよいよプレゼント渡し

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