コムドットのかわい子ちゃん8

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ゆうたサイド





頼んだパスタを食べて、車で家に帰る



その間も、今日の撮影のことを楽しそうに話すA



ご飯食べてる時もずっと話してたのになーー



俺とのご飯より、そっちの方が楽しかったのかよ



また、嫉妬の心が出てきた









家に着き、Aに写真を撮ろうって言った



Aが自分の携帯を、内カメにして構える









貴｢なんか、エフェクトつけよー！｣



ゆた｢これいいじゃん｣



貴｢いくよー、はいチーズ！｣ﾊﾟｼｬ







Aの首に手を回しピースをする



あの人にマウント取らねぇとな









貴｢次どれがいいー？｣



ゆた｢んーと…ﾋﾟﾛﾝｯ｣




ゆた｢…え？｣









Aのスマホの画面を、2人で見てると一通のLINEがきた



送り主の名前は、Aの今日の撮影相手









ゆた｢ん？え、連絡先交換したの？｣



貴｢したよ！次の撮影もあるかもしれないから！｣



ゆた｢は？？…｣



貴｢え、ゆうた？｣









自分でも、顔から笑顔が消えていくのが分かる



連絡先交換する必要ある？？



絶対ないよねーーー



頭で色々考える前に、Aを抱き抱えてベットに押し倒す









貴｢…えっ、ゆうた、、どうしたの｣



ゆた｢いや、どうしたのじゃないでしょ。｣ﾁｭｯ



貴｢っ…ん｣









ビックリしてるAの口に唇を重ねる




下を入れ、深いキスをする




苦しかったのか、俺の胸板を叩くA



でも、そのまま深くキスを重ねる









貴｢っ…ん、、、ゆたっ｣



ゆた｢っん…なにっ｣



貴｢苦しいっ…はぁはぁ｣



ゆた｢仕方ないでしょ、お仕置なんだから｣



貴｢えっ…｣









終始驚いてるAの服を素早く脱がす



ちょっと強引になっちゃうかもだけど、許してね



Aのせいだからーーー

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