コムドットのかわい子ちゃん8

・ ページ17

あなたサイド







貴｢ゆたーー｣



ゆた｢よっ｣



貴｢膝上、しっつれーい｣



ゆた｢どうぞー｣









あぐらをかいて作業してるゆうたの膝の上にすっぽり埋まり



ゆうたが作業してるのを見つめる



手伝え！って思われてそう(笑)



しばらく、そのままでいるとゆうたが話しかけてきた








ゆた｢ねぇ、A｣



貴｢んー？｣



ゆた｢なんか、今日みんなとコソコソ話してない？｣



貴｢え、話してないよ(笑)｣



ゆた｢そうー？じゃあ、いいか｣









ゆうたくんやっぱり、見てましたか(笑)



勘がいい男は大変です



よし、もう仕掛けるしかない！









貴｢ゆたー、あのさー｣



ゆた｢んー？｣



貴｢なんか、今日の夜はゆうたと寝たい気分｣



ゆた｢ん…寝たいってわざわざ言うってことは、そういうことで合ってる？｣



貴｢えー、さぁー(笑)｣



ゆた｢A、いつからそんな淫〇乱ちゃんになったの｣



貴｢っ…やめてよっ(笑)｣



ゆた｢あー、もうたってきちゃったじゃん｣



貴｢うん、なんか背中に当たってると思った(笑)｣









ゆうた、体にまで反応でちゃってる(笑)



ゆうたなら、ここで一発！とかやりかねないから早めに切り上げよっと







5人とも誘惑完了したから、そろそろドッキリばらそっと



もう、みんな帰っちゃう時間になるし









貴｢みんなーーー、ちょっと言いたいことあるからこっち来て｣



やま｢はーい、どうした｣



ひゅ｢ほいほい｣



ゆた｢なにー？｣



ゆま｢どうしましたかっ｣



あむ｢どうした？｣








若干、1名ズボンの盛り上がりを隠しながらの登場だけどまぁいいか(笑)




なんとか、机に集めさせれたからそろそろネタばらししないとね

・→←・

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す