・ ページ44
ゆうたサイド
ひゅうがからビデオ電話がかかってきて、画面を見たら
ゆうまの膝に乗って、ひゅうがとくっついてるAの姿
そりゃ、寒くてたまらないのは分かるよ
でも、そんなん嫉妬するじゃんーー
たまらず、電話切っちゃったし、もうこっちも暑くて限界だし
リタイアしよ(笑)
ゆた｢あむぎり、、もう限界だよな｣
あむ｢きついですっ｣
ゆた｢よし、やまとに電話するか｣
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ
やま｢あれ！早くない？(笑)｣
ゆた｢もー、色々限界、リタイアするわ｣
やま｢もうちょい頑張れよー｣
ゆた｢リタイアして、あいつらの車行くわ！｣
やま｢え！どういうこと？｣
ゆた｢じゃ！｣ﾋﾟﾛﾝｯ
やまととの電話を無理やり切って、そのまま車を走らせて無効チームがいるとこに向かう
A待ってろよーーー
Aチームがいる駐車所に着いて、車の窓を叩く
ﾄﾝﾄﾝ
貴｢…え！！｣
驚いた顔でこっちを見てくる、3人
まぁ、そりゃそうだろな
ひゅ｢お前ら、リタイアしたの？｣
ゆた｢うん、した。A回収しにきた｣
貴｢え(笑)｣
ゆた｢えじゃないから…よいしょっと｣
助手席のゆうまの膝から、Aを抱き上げ回収する
Aの体は冷たくなっちゃってる
ひゅ｢何これ、俺ら勝ちでいいの？(笑)｣
ゆた｢うん、いいよいいよ｣
ゆま｢ゆたちゃん、嫉妬してましたっ｣
貴｢ごめんね、寒くてさ(笑)｣
ひゅ｢ほんとにこうするしかなかったんだから｣
ゆた｢うん、いいよ今からA占領するから｣
Aに俺の上着を着せて、車に乗せて事務所に帰る
後ろの席で、｢やまと怒んない？｣とか｢これ良かっのかな｣とか言ってるけど
仕方ないよなーこれは
あんなん見てられる人なんかいるのかよ
まぁ、後からやまとにちゃんとやれ！ってちょっと怒られたけどな(笑)
次からは絶対Aと同じチームにしよっと
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【マリア様】リクエストありがとうございました！
更新遅くなってしまい大変申し訳ございませんでした。
リクエストありがとうございました！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1435人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
モエピー(プロフ) - ミチさん» お返事ありがとうございます！了解です！ (2021年10月7日 2時) (
レス) id: b2851d727d (このIDを非表示/違反報告)
マリア(プロフ) - ありがとうございます！嫉妬して結果ピンクみたいな感じだと嬉しいです！ (2021年10月6日 21時) (レス) @page44 id: 5a73c6c784 (このIDを非表示/違反報告)
ミチ(プロフ) - マリアさん» ジェネ高の事ありがとうございます(><)リクエスト受けとりました！続編で一番に書かさせていただきます！ピンク系は、メンバーのリクエストありますか？(^^) (2021年10月6日 21時) (レス) id: 3caeb2ef7a (このIDを非表示/違反報告)
マリア(プロフ) - 最終的にピンクも入れていただけたら嬉しいです！ (2021年10月6日 21時) (レス) @page42 id: 5a73c6c784 (このIDを非表示/違反報告)
マリア(プロフ) - わざわざ連絡ありがとうございます！ジェネ高の大丈夫です！一つリクエストさせてください！モデルをやってて相手の男性と連絡先を交換して連絡してるのを見られて嫉妬するみたいな話を書いて欲しいです！ (2021年10月6日 21時) (レス) id: 5a73c6c784 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ミチ
| 作成日時：2021年9月25日 10時
