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あなたサイド
お風呂から上がり、やまとと一緒にアイスを食べる
貴｢んんーー、おいしっ｣
やま｢(笑)ほら付いてるよ｣
貴｢どこどこー、取って｣
やま｢…はいっ取れた｣
貴｢ありがとー｣
やま｢いいよー。A絶対明日目腫れるよ(笑)｣
貴｢えぇーー｣
やま｢冷やさないとね｣
アイスを食べながら、ゆうたと言い合ったことを思い出す。
A、言い過ぎちゃったかも、、
貴｢…Aが悪かったよね、、｣
やま｢んー｣
貴｢はぁ、どうしよ｣
やま｢Aが、悪い！とも言いきれないし、ゆうたが悪いとも言えないよ｣
貴｢うんーー、｣
やま｢Aが、ゆうたとのご飯楽しみにしてた気持ちも分かるよ。｣
やま｢でも、ゆうたもわざと忘れたわけじゃないでしょ？｣
貴｢うん。Aも忘れちゃうことあるし、、｣
やま｢でしょ、だからどっちが100パー悪いってことはないよ｣
貴｢そうだよね、、、A言い過ぎちゃった｣
やま｢明日撮影前にちゃんと仲直りしよ｣
貴｢…うん、、わかった｣
やま｢よし、じゃあ早くアイス食べちゃえ｣
貴｢はーい｣
やまとと話して、スッキリした
ゆうたには明日ちゃんと謝ろっ
やま｢A、明日もあるから寝な｣
貴｢わかったー、Aベッドね！｣
やま｢いや、俺もベッド｣
貴｢ええぇーーーー｣
やま｢何その嫌そうな顔！｣
貴｢だってーー、やまとセクハラしてくるもん｣
やま｢何もしないって(笑)｣
そう言いながらも、隣に潜り込んでくるやまと
ガタイ良いからキツい(笑)
貴｢やまと、狭いーー｣
やま｢ここ俺んちね(笑)｣
ベッドに入ってから、やまとが色んな話をしてくれる
だんだん、眠くなってきて半分寝かかってたらやまとの声が聞こえてきた
やま｢…A、もう俺にしちゃえよ｣
薄れゆく意識の中、ぼんやりと聞こえてきた
おでこにやまとの手の温もりを感じる
なんて？って聞き返そうとした時には、もう意識が飛んじゃってた
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頼(プロフ) - リクエスト、承認して頂きありがとうございます！お話も最高でした！設定を一つ追加しまいましたが、これからのお話でもうまくモデルの仕事のことを絡めてお話の幅を広げてくださると嬉しいです！ (2021年9月20日 23時) (
レス) id: d3ec57e1a7 (このIDを非表示/違反報告)
ミチ(プロフ) - そらたくうさん» リクエスト受け取りました！更新お待ちください！ (2021年9月20日 22時) (レス) id: 1f7f52fbd8 (このIDを非表示/違反報告)
そらたくう(プロフ) - リクエストお願いしたいです！やまと君がお酒で酔って主人公に手を出しちゃう。それでゆうた君とやまと君が喧嘩する話が見たいです！！だいぶ具体的ですいません！！お願いします！ (2021年9月20日 20時) (レス) id: a0eaecb156 (このIDを非表示/違反報告)
こな(プロフ) - リクエストありがとうございます！これからもよろしくお願いいたします！ (2021年9月20日 20時) (レス) id: 31108511fa (このIDを非表示/違反報告)
ミチ(プロフ) - ゆうかさん» リクエスト二つありがとうございます！更新お待ちください！ (2021年9月20日 17時) (レス) id: 1f7f52fbd8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミチ
| 作成日時：2021年9月16日 18時
