今日、好きになりました。オオカミ特別編２

Ticket Time ページ8

瑞稀「ふぅ〜、」



廉『お、みずき。』

海人『Aちゃんかな、？』

紫耀『あ！来た！』




A「お待たせ！」


瑞稀「んーん。来てくれてありがとう！」


A「こちらこそ、誘ってくれてありがとう。」




○瑞稀≫A



瑞稀「時が過ぎるのって早いね、」


A「ね！あっという間だ、、」


瑞稀「うん、怒涛の４日だった。笑」


A「私まだ決められなくて、、」


瑞稀「まだあと３日あるから！

気づくのが遅かったし、全然アピールできてないけど、俺は、Aちゃんが好きだよ。



…だからこそ、Aちゃんのこと一番に応援してる。

Aちゃんが俺じゃない人を選んでも、Aちゃんが幸せなら俺は嬉しいよ。

たぶん那須も浮所もそう。」




海人『おお！瑞稀カッコいい！』

廉『本当はもっとガツガツいきたいけど、』

紫耀『困らせたくないって気持ちもあるんだろうな』



A「ありがとう、少し気持ち軽くなった、」


瑞稀「良かった、、

まあAちゃんが選んだ人がオオカミだったら容赦なく殴りにいくから笑」


A「こわ、笑

じゃあもし私がオオカミだったらどうするの？」


瑞稀「許さん。」


A「え〜、、」


瑞稀「うそうそ！どんなAも好きでいる自信しかないから。」



紫耀「言うね〜！！」

廉「Aちゃんのオオカミ発言はちょっと気になるなあ。」

海人「確かに、、」

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