今日、好きになりました。オオカミ特別編２

Episode６ キミに決めました。 ページ13

廉『さあ始まりました今日好きオオカミ特別編！

ついに６回目の放送となります！！』


海人『早いね〜』


紫耀『あっという間！』


廉『そうなんすよ、今日は作業最終日ということで。』


海人『もうほぼ作品出来上がってたよね？』


紫耀『うんうん』


廉『早速５日目、見ていきましょか〜！』






若菜「完成見えてるけど気を抜かず頑張ろう！」


「「「おー！」」」




瑞稀「龍我〜赤ペンキ取って！」


龍我「はい瑞稀くん！」


瑞稀「さんきゅ、」


A「龍我くん！白ペンキも取ってもらって良い？」


龍我「ほーい！」


茜「瑞稀くん、ここ塗ってもらってもいいかな？」


瑞稀「もちろん！」


飛貴「みずっこん！俺のも！」


瑞稀「はいはい、笑」



梨華「見て！龍我くんと作ってみた！！」


麗奈「何それ可愛い！」


雄登「めっちゃいいじゃん！笑」


龍我「名付けて、今日好きの神！」


雄登「マジ何それ笑」



紫耀『みんな、特に梨華ちゃんに元気が戻ってるね』

海人『雄登も瑞稀も今日は心在らずじゃないね！』

廉『でも俺は見逃さなかったで、ゆとひらがなの名前がイチャイチャしてるとこ』

海人『瑞稀とも微笑み合ってたよ！』

紫耀『え！ちょ、もっかい！プレイバック！！』




蒼弥「若菜〜、これ色塗りこんなんでどう？」


若菜「おっけ！さすが蒼弥！頼りにしてるぞい」


蒼弥「何か知らんけど褒められた〜っ！」


若菜「何か知らんけど大げさ〜っ！」




海人『この２人はマジで安定だね』

廉『２人だけの空気があるよな』

紫耀『こういう感じ憧れ、』




A「わっ、ペンキついた、！」


飛貴「ほんとだ！…取れないね、、でも可愛いから大丈夫！」


A「ペンキ顔について可愛いわけないじゃん！笑」


飛貴「可愛いけどなぁ、、えいや！」


A「え！？」


飛貴「これで俺もお揃い！」



廉『わーお』

紫耀『飛貴やるなぁ、』

海人『ナチュラルに顔触り合ってるのもヤバい！』

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