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第7話 ページ7

家の中に入れてもらってふと目についた。



中学生のころから高校生の時までの写真がたくさん飾られている。



高校生のころの写真が多いけど、中学生のころの写真には



ちゃんと私が写っていた。




そんな何気ないことだけど、


時間がたっている懐かしさもあるのか



自然と頬が緩んだ。



「A？どうしたの？」



「……ううん。…なんでもない。」




こうやって、他愛もないことを話しているのも





なぜか、うれしく感じる

自分がいた。

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葵♪チェロlove☆(プロフ) - えりりん♪さん» ありがとうございます！お返事遅くなりすいません！ (2014年8月21日 10時) (レス) id: b941bae50a (このIDを非表示/違反報告)
 えりりん♪ - 入江朔くん、私も、大好きなんで更新ファイトです♪♪頑張って下さい！！！ (2014年8月20日 22時) (レス) id: 245b7b7980 (このIDを非表示/違反報告)
 peeeeeeeko(プロフ) - るんるんでみてますー! (2014年6月15日 20時) (レス) id: de887af06e (このIDを非表示/違反報告)
 葵♪チェロlove☆(プロフ) - peeeeeeekoさん» ありがとうございます！これからも更新頑張ってするので応援お願いします♪ (2014年6月15日 6時) (レス) id: 55b43e8593 (このIDを非表示/違反報告)
 peeeeeeeko(プロフ) - このはなしだいすきです！ (2014年6月14日 21時) (レス) id: de887af06e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：葵♪チェロlove☆ | 作成日時：2014年5月30日 5時

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