「どう？」 ページ48
貴方は彼を押し倒しました。
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「った…随分と手荒な誘い方じゃないか？」眉を顰めながらも余裕そうに笑う。貴女が彼の首元を甘噛みすると「う…」と顔を赤くさせた。
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「何すんねんこらぁ、危ないやんけ。」彼をベッドに押し倒す。状況わかってる？と聞くと「…は？状況………ぇ、っっっ」とフリーズした。
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「きゃー大胆めう！」可愛らしい反応。貴女が押し倒せた事に喜んでいると「…でもな？ちゃんと押さえとかんとアカンで。」と形勢逆転。
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「いたぁ！何や?!」廊下を歩いていた彼を後ろから。貴女だとわかると「なんやAかぁ、お誘い？」と太ももを撫でてきた。殴ろうか。
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「っ…あー負けた！」手合わせ中の2人。隙をついて押し倒す事に成功。すると彼はフリーズ。どうしたの、と聞くと「いや、あの…下着見えとる…」
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「え、なに？なに？」彼が勝手にデザートを食べてしまった。貴女が、ごめんなさいは？と言うと「…あ、A…デザート食ってしもてごめんなさい…」と素直に謝ってきた。
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「っ?!」急な事で混乱中。貴女が声をかけると顔を赤くさせながら「も、勘弁してや…A可愛すぎんねん…」と俯いた。
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「…？遊んでくれるんか？」少し驚きますがすぐに冷静に。良いよ、と言うと形勢逆転。「…遊んでくれるんやろ？ベッドで。」と悪い顔。
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「どうって言われても…Aが可愛いだけだけど…」彼の素直な感想に貴女は照れてしまう。すると頬に手を伸ばされ「めっちゃ可愛い。」と微笑んだ。
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「ご、ごめんなさい！」中々手を出してくれない彼をベッドに。貴女が、何か言うことは？と言うと「…だ、抱かせてください…。」と顔を隠しながら言った。
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「Aの下着見えとる。」感想として言われる。えっち、と言うと「…誘ってんですよね？」と貴女の頭に手を回し、深めにキスを味わう。
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「今日はその気分なんかと思った。」胸を触ってきたのでチョップするとこの言葉。貴女が、したいならお願いしてよ。と言うと「…Aの事、めちゃくちゃにさせてくれへんか？」と悪い笑顔。
ciを本格的に入れるか検討中……
約1ヶ月更新になってるの申し訳ない…
今就職関係や部活動の作品制作、バイト…でクソ忙しいんすよね。
もう少し頻度上げれたらなぁとは思います…
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しゃちほこ(プロフ) - 琴葉さん» 大丈夫ですよ！ではリスカは、されるが儘のほうで、もう片方は続編で書きますね！ (2019年6月6日 18時) (
レス) id: 68a34cd231 (このIDを非表示/違反報告)
琴葉(プロフ) - しゃちほこさん» 返事が遅くなって本当に申し訳ありません！！夢主がリスカをしてみたと、泣きながら「愛してた」と言ってみたをお願いしても宜しいでしょうか…？二つもしてしまい申し訳ありません！！ (2019年6月6日 17時) (レス) id: d712e3143f (このIDを非表示/違反報告)
しゃちほこ(プロフ) - 琴葉さん» ありがとうございます！リクエスト貰い次第、続編で書きますのでおっけーですよ！ (2019年6月4日 11時) (レス) id: 68a34cd231 (このIDを非表示/違反報告)
琴葉(プロフ) - 初めまして！まず50話おめでとうございます！ひっそりとこの作品のファンだったものです！〇〇してみたは結構読んでますが、この作品めっちゃ好きです！！50いきましたが、リクエストしても宜しいでしょうか…？ (2019年6月4日 7時) (レス) id: d712e3143f (このIDを非表示/違反報告)
しゃちほこ(プロフ) - 了解しました！理解力がないだけですので大丈夫です汗 (2019年4月14日 17時) (レス) id: 68a34cd231 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しゃちほこ | 作成日時：2018年10月1日 23時
