きゅーう ページ10
センラ「....百汰」
『わぁ!?な、なに』
センラ「おきゃくさんやで」
『そ、そう....』
話聞かれてたのかと....
(聞かれとりましたね)
『どーなーた』
坂田「おれやでー!!」
お客じゃないじゃん
ガララ)
坂田「閉めようとするなや」
『何、用?』
坂田「あぁ、そやけどちょっと相談なんやけどね」
_____________
『えぇ....お祭り?町の』
坂田「そうなんやけど、最近、
おかしいんよ」
『このまちは元からそんな
妖気が漂ってたでしょ今更そんなことを....』
坂田「最近の流行病なんやけど」
『それだったらさかたんが担当でしょ』
坂田「せやかて、ちゃんと話きいてえな」
『んで?なに』
坂田「さっき、都の皇帝殿が
百汰の領地に入ってくの見えてな?」
そういや来てた
あの人が皇帝だったか
『きてたな。』
するとさかたんは珍しく
真剣な顔になった
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あまね(プロフ) - ありがとうございます! (2018年8月30日 20時) (レス) id: f5314e7220 (このIDを非表示/違反報告)
光希(プロフ) - 初コメ失礼します。とても面白かったです!百汰ちゃんのセリフや行動がかっこよくて続きが楽しみです!これからもご自分のペースで頑張ってくださいね!応援しています。 (2018年8月29日 23時) (レス) id: cfe2cc8d41 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あまね〜amane〜 | 作成日時:2018年8月15日 3時