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#78 ページ30

お腹いっぱい照史くんと淳太くんが作った料理を食べた。

(淳太くんも料理上手かったな〜)

そして、みんなでごろごろしていた。


「平野眠〜い」

「泊まるか」

「泊まろー!」


淳太くんの提案にみんながのった。

泊まり?ここに?


…マジですか。

一応、学校ですよ?

(その学校でパーティーやってんですよ!←)


「平気なの?」

「大丈夫やで〜。」


廉くんが答えてくれた。


「お風呂は??着替え無いもん。」

「あー、俺らのはあるけど。

Aのは無いんやっけ?」


なんで皆のはあるんだ笑


「あー、A。来て。」


淳太くんに呼ばれて、廊下に出る。


「ついて来て」


淳太くんについていくと、着いたのは保健室。


コンコン。ガラッ。


「あら、中間くん。どしたん?」


保健室の先生は20歳くらいの若い女の先生だった。


「先生。パジャマと下着ありませんか?」

「下着はあるけど、パジャマは〜

…私ので良い?」

「はい」


保健室にあるんだ。


「じゃあ、こっち来て。」


呼ばれて奥に行く。


「俺、外におるから。」


保健室から出て行く淳太くん。

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作品ジャンル:ギャグ
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作者名:魅杏 | 作成日時:2015年6月26日 19時

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