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prologue ページ1
ある所にとても美しい少女がいました。
美しいといっても、人によって美しいの基準は違います。
しかし、その少女は誰が見てもきれいと思ってしまうほどの美貌の持ち主なのです。
その上、運動や勉強はもちろんなにをやっても完璧にこなしてしまいます。
まさに完璧な少女です。
そんな完璧な少女とは一体どこの誰の事でしょう?
そうそれは私の事です!
なんてね冗談ですよ冗談。まさか自分でそんな事言うわけないじゃ無いですか。
まあ人より少し少しだけ、顔が整っていて、何をしても人並み以上に出来てしまうという事は否定しませんけど。
ごちゃごちゃしてしまいスミマセン
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mia(プロフ) - 申し訳ありません。直ちに外します。 (2021年4月26日 14時) (レス) id: 8eb9548085 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:mia x他1人 | 作成日時:2021年4月26日 10時