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宮舘side
照「お、戻ったか。」
舘「どう？愛崎さんの様子は。」
照「さっき目覚ましたけど、まだちょっと
朦朧としてたからまた寝かせてる。」
舘「そっか。ありがとう。」
照「舘さん、手出しちゃダメだからね。」
そう言って去っていった照。
もしや、何か勘付いているのだろうか。
俺もまだわかってないのに。
舘「綺麗なんだよな…」
優しく愛崎さんの髪を撫でると、パチっと
開く綺麗な瞳。
舘「愛崎さん！わかる？」
貴「宮舘先生…私…」
舘「体育の時間にグラウンドで倒れたんだよ。」
貴「そんな…すみません…」
舘「ううん。無事でよかった。」
頭をポンポンとすると顔を赤くする愛崎さん。
可愛いとこあんじゃん…。
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みづき(プロフ) - ぽんさん» すみません、大変失礼致しました。 (2020年12月15日 20時) (
レス) id: 9ce3e526a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みづき | 作成日時：2020年12月15日 19時
