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カオスな水溜りボンドハウスの夜
トミー「いや、ここのお店の肉がめちゃくちゃ上手くて、これはマジで世界一だから絶対行っほうがいい」
ンダホ「おーー、それはやばすぎるめっちゃ肉汁、すげーじゃん、行きてぇ行きてぇよ」
マサイ「やっぱ、持ち運びするならこれくらいの画質は必要だよなーGoProもいいけど、広角になるからなー」
カンタ「そーなんだよなー、ドッキリとかで部屋を広く見せるならいんだけどさーー」
シルク「いや、なにより音ズレしないのが大事だろー」
まんず「いや、これめちゃめちゃうまいっす」
A「まんずくんほんとにー？お肉だけじゃなくてこっちの野菜も一緒に食べてねー」
ンダホ「あーーー、ずるいぞー！俺も食べる」
トミー「おーいー、酒が足りねぇじゃねぇか、キイチー！頼むよ〜買ってきてくれー」
キイチ「富永さん、いまこれ食べてるんでちょっと待ってください」
シルク「おっ、めっちゃ美味そうじゃん」
カンタ「んでさー、こないだSDカードのデータ消えて、終わったと思ったわー」
マサイ「うわぁ、それめっちゃやばいじゃん、どーしたの、それ？」
トミー「おーいー、この肉美味すぎ！」
カンタ「トミー、こぼすなよ〜」
シルク「これマジで美味いな、A〜今度また作ってよ〜」
A「気に入ってくれた〜？また作ろっと」
マサイ「おいおいおいおいおいおい、シルクだけじゃなくて俺にも、ねっ、」
ンダホ「あーあー(笑)マサイ独り占めはずるいぞ〜」
まんず「レシピ教えてください。作りたいっす」
A「いいよー、けっこう簡単に作れちゃうよ〜」
あっちでわちゃわちゃ、こっちでガヤガヤ騒いで飲んで食べて騒ぎまくる楽しい夜でした。
ちなみに
スカーッグーッスカーッ
飲んで食ってご機嫌になったンダホが寝てしまっため
キイチ「おれ、飲んでないんで送りますよ」
というキイチの言葉に甘えて家まで送ってもらった
車の中
シルク「おいーっ、ダホーこっちに倒れるな、俺潰れるー」
マサイ「こっちもダメだ俺が薄くなる〜(？)」
と車の後部座席に三人が乗り助手席にAが座り家まで送ってもらいました。
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mi.sunflower.zu(プロフ) - オリジナルフラグ外しました。ご丁寧に教えてくださってありがとうございます (2018年1月14日 19時) (
レス) id: 46ac73be96 (このIDを非表示/違反報告)
、 - 実在する人物やキャラを扱う二次創作になりますのでオリジナルフラグはお外し下さい (2018年1月13日 7時) (レス) id: 692d7f5942 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みぃ | 作成日時：2018年1月4日 23時
