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「おい、お前ら何してんだ」
その声に三人が振り返った
「「「トミー？？？」」」
そこにいたのは水溜りボンドのトミーだった
シルク「なんでお前がここにいるんだ？」
トミー「いやいや、ここうち、うちの目の前だからww」
その家は水溜りボンドハウスだった
「「「・・・・・・。」」」
トミー「なんかよくわかんないけどうち入るか？」
「おっ、おう、、、」
という言葉に甘えてお邪魔することにした
「えーっ、それはちがうよー」
「じゃあ、これじゃねぇーのかよ」
「カンタさんこれは違いますよ」
家の奥からAが話し合う声がする
トミー「ただいま〜」
とトミーが言うと一人の男が出てきた
？？？「富永さんおかえりなさい」
トミー「おぉ、まんず！今帰った！」
マサイ「おまえ、さっきの・・・」
まんず「あれっ？お客さんですか？・・・えっ、Fischer'sだ！・・・すげー、ホンモノっすか？」
トミー「家の前にいたから連れてきたんだよ、いや、偽物なわけねぇーだろー」
「「「おっ。おじゃまします」」」
上がらせてもらうことにした
玄関を入ってすぐのところに動画でも見たことのある階段があってそれはそこが水溜りボンドの家であることを証明していた
ンダホ「すっげぇー、水溜りハウスだぁ〜」
嬉しそうなンダホ
トミー「そぉーいや、Fischer'sが来たことは無かったなぁ、洗面所こっちな」
手を洗わせてもらってからリビングに入った
カンタ「トミー、おかえり、誰か連れてきたの？」
テーブルでパソコンで編集作業をしているカンタがいた
シルク「よぉ、お邪魔してるぜ」
カンタ「えっ、Fischer'sじゃん！久しぶり！」
カンタたちの喋る声が聞こえたのかリビングからAが顔を出した
A「えっ？どーしたの？？」
エプロンを着けて出てきたAは何が起こったのかわからないようだった
シルクとンダホがマサイを見る
マサイ「いや、Aがどこに行くのか気になって付けてきちゃったんだ、ごめん。」
A「えっ・・・？そっかぁ、人に言ったらいけないって思ってたから言わなかったんだけど・・・えーっと？？」
シルク「毎週どっかに出かけるAのことを心配してるマサイについてきたんだ」
カンタ「あぁー、それは俺のせいなんだ、まぁ、とりあえずみんな座ってよ」
とみんながダイニングテーブルに席についた
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mi.sunflower.zu(プロフ) - オリジナルフラグ外しました。ご丁寧に教えてくださってありがとうございます (2018年1月14日 19時) (
レス) id: 46ac73be96 (このIDを非表示/違反報告)
、 - 実在する人物やキャラを扱う二次創作になりますのでオリジナルフラグはお外し下さい (2018年1月13日 7時) (レス) id: 692d7f5942 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みぃ | 作成日時：2018年1月4日 23時
