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マサイside
A「けほけほっ、あっ、ごめんね、電話終わったよ」
マサイ｢あっ、ぜんぜんいいんだけど、さぁ、あの・・・｣
A｢ん？｣
マサイ｢いや、えっと、・・・｣
ピンポーン
A「あっ、みんな撮影終わったのかな？」
Aは立ち上がって玄関へと行ってしまった
(あー、いくじなし！言えなかった・・・どーしよう・・・)
ンダホ「あー、もうお腹ペコペコだよー」
シルク「あー、久しぶりに頭使いすぎたぜー」
モトキ「あれはマジで難しすぎたよ」
A「あはは、おつかれさまー、けほっ」
4人が部屋に入ってきた
どうしたらいいか分からなくなったおれは目の前にあったカップにお茶を汲んだ
シルク「オー。マサイサンキュー」
マサイ「おっ！おぉ！気にすんな」
ンダホ「おぉー！めっちゃ美味しそうジャン！！」
モトキ「野菜もお肉もいっぱいでいいねぇー」
A「うん！いっぱい食べてね」
そしてみんな座ってしまった
ンダホ「うっうんまそぉー！」
シルク「おい、いただきますしてからにしろよ」
ンダホ「ほいほいわかってるよー、じゃっ、」
Aシルクンダホモトキ「「「「いただきまーす」」」」
マサイ「ちょっ、ちょーっと待ったー！」
と言っておれは肉じゃがの皿を頭上に持ち上げた！
マサイ「これは俺が食うんじゃー！！！」
これは俺が食べるしかなーい！！
あっけに取られた4人を前におれは皿に乗った肉じゃがを食って食って食い尽くした
普段そんなに量を食べない俺が大皿に乗った肉じゃがを食べ尽くしたのを見てみんな驚いていた
シルク「おいおい、そんなにAの肉じゃがを独占しなくたっていいだろーが、いつも食ってんだから」
ンダホ「そーそー、マサイずるいぞー」
と二人が唐揚げを喰い出した
A「そんなに肉じゃが好きだったっけ？？まだ鍋にあるから大丈夫だよー」
と言ってキッチンから新しい皿に乗せて、肉じゃががやってきた
マサイ「なっ、なんだと・・・」
モトキ「どれどれ、そんなに美味しいなら一口」
パクッ
マサイ「あっ！」
モグモグ
モトキ「あれ？味付け変じゃない？？」
A「えっ？」
驚いてAも一口食べてみる
A「あれ？味がしないよ？」
と驚いている
モトキ「もしかして、A、ちょっと失礼」
モトキがAの額に手を当てる
モトキ「あっ！やっぱり熱い！A風邪ひいてるよ！」
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mi.sunflower.zu(プロフ) - オリジナルフラグ外しました。ご丁寧に教えてくださってありがとうございます (2018年1月14日 19時) (
レス) id: 46ac73be96 (このIDを非表示/違反報告)
、 - 実在する人物やキャラを扱う二次創作になりますのでオリジナルフラグはお外し下さい (2018年1月13日 7時) (レス) id: 692d7f5942 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みぃ | 作成日時：2018年1月4日 23時
