ーー ページ20
ーーそらちぃsideーー
これからの自分のやるべき事が明確になった俺は、マホトさんにお礼を言いながら家を去る
マホトさんは｢俺は何もしてねぇよ｣なんて笑いながら言ってたけど
この人がいなかったら俺は未だに絶望の淵に立っていたかもしれない
本当に、この人に憧れていてよかった
ーーーーーーーー
家に戻ると、リビングにみっくんと
目を真っ赤にしたりっくんがいて、Aがりっくんに言ったことを聞いた
Aの発言にショックを受けなかった訳ではないけど、それで終わっちゃいけない
俺らは、俺らの道を進んでいかないと
そ｢俺、Aと話すよ｣
リ｢え、｣
ツ｢...本気？｣
そ｢１回、Aと真正面から話してみる。それでダメだったらまた別の方法を考える。俺らは立ち止まっちゃいけねぇんだよ。Aのためにも、エイちゃんのためにも...俺らのためにも｣
あまり乗り気じゃない2人を説得し、1人でエイちゃんの部屋に向かう
エイちゃんの部屋の前に立ち、深呼吸していると
中から話し声が聞こえてきたので不思議に思って
ノックもせずに部屋に入ると、見えた光景は...
ーー
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リン - 続きというか、YouTuberの方々のものがあればそれを待ってます、、誤解を招くような書き方すいません、、 (2019年7月21日 0時) (
レス) id: 51e3c043a3 (このIDを非表示/違反報告)
リン - 私も泣きました、、、続き待ってますね、、 (2019年7月20日 23時) (レス) id: 51e3c043a3 (このIDを非表示/違反報告)
めんま - 泣きそうになったというか泣きました。続き待ってます。 (2019年3月25日 22時) (レス) id: 49fccea4bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めめこ | 作成日時：2019年2月28日 0時
