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「間に合わなかったのお…うっ…」
目の前にいる北斗はズボンをびしょびしょに濡らしててその周りにはおっきい水たまりができていた。
突然のことに俺も動揺しちゃって。とりあえず中に入ってドアを閉めた。
俺が中に入っても北斗はずっと泣いてて。そんな北斗がもうちっちゃい子供にしか見えなかったから俺は自然にとんとん背中を叩いて泣き止ませようとしてた。
「ずっと我慢してたの？」
というとコクっと頷いて話始めた。
「始まる前から…トイレ…行きたかったんだけど…ギリギリで着いたからっ…言い出せなくって…終わってから走ってきたんだけど…」
ここまでいうとまた泣き始めちゃったからなるべく優しく声をかけた
「うんうん、それで？」
「ちゃんとついたんだけどっ…紐っ…ほどけなかったの…」
というとまたえぐえぐ泣き始めた。
たしかに今日新しいレッスン着着てたもんなあ、慣れてなかったのか。
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あおい - とても好きです！更新頑張ってください！ (2022年4月13日 0時) (
レス) id: df70090357 (このIDを非表示/違反報告)
ゆぅ(プロフ) - 松村くんがそのスタッフを説得していた時に限界が来てしまい京本くんはその場に座り込みおもらしをしてしまう感じでお願いします。長文になってしまいすみませんm(_ _)m (2021年2月8日 16時) (レス) id: c02cf41afd (このIDを非表示/違反報告)
ゆぅ(プロフ) - 初めまして！リクエスト大丈夫ですか？京本くんが収録中からトイレを我慢していて終わったと同時にトイレに入ろうとしたら突然新人のスタッフさんが割り込んでしまいそこで少し言い合いをしていたら何も知らない松村くんがやってきて事情を説明。 (2021年2月8日 15時) (レス) id: c02cf41afd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はるる | 作成日時：2021年2月4日 19時
