【ヒロアカ】居場所奪われたから全力で悪女になろうと思う【バットエンド編】 (ページ8)

今日:23 hit、昨日:19 hit、合計:104,925 hit

after story ２ページ8

〜4年後〜

1-Aの皆は無事にヒーローとなり、街の平和を守っていた

今日は、クラスメイトだった五十嵐Aの命日だ。

クラス全員が集まって、

五十嵐に一言添えて手紙を渡していた

青山「五十嵐くんっ、いつまでも僕らを見守ってくれたまえ☆」

〜今の君が1番輝いているよっ☆
青山優雅☆〜

芦戸「A、次は絶対女子会しようね！！」

〜Aへ、そっちでもちゃんとやってる？私はヒーローだからみんなを守ってるよ！！！見守っててね
芦戸三奈〜

蛙吹「ケロ、やっぱりAちゃんがいないと寂しいわ、」

〜Aちゃん、お裁縫褒めてくれてとっても嬉しかったわ。Aちゃんは褒めるのが上手ね。
蛙吹梅雨〜

飯田「五十嵐くん！僕の本体はメガネではないぞ！」

〜五十嵐くんはいつも僕にいつも真面目だと言うが何故だ？次はちゃんと教えてくれ！！
飯田天哉〜

麗日「Aちゃん聞いて！！うち、今日5人も助けたんやで！！」

〜Aちゃんがおらんようなって、諦めかけた事とかもあったけど、Aちゃんのこと思い出したら全部乗り越えれた！！ありがとうなぁ、Aちゃん
麗日お茶子〜

尾白「五十嵐とは全くと言っていいほど話してないよな、、」

〜五十嵐とは、、、なんか話したか？強いやつっていう印象しかないんだ、ごめんな
尾白猿尾〜

上鳴「五十嵐、いやA、今度こそお茶しような！」

〜俺はお前専用のスマホ充電器じゃねぇぞ！！！あとナンパ師じゃねぇ！！！
上鳴電気〜

切島「五十嵐久しぶりだな！！相変わらず元気か？」

〜五十嵐は俺より男らしいとこあって、正直羨ましかった！！！でも今の俺はあん時より男らしいぜ！！
切島鋭児郎〜

口田「五十嵐さん、動物好きでしたね、、」

〜五十嵐さんとは動物繋がりで仲良くなって、猫を撫でている五十嵐さんがとても優しくてびっくりしました
口田甲司〜

砂糖「お前、俺のことシュガー君って呼ぶなよな」

〜会った時からシュガー君シュガー君って、俺の名前は砂糖だっての！！
砂藤力道〜