9話 ページ12
ー次の日ー
うぅ、頭が痛い。
レン「あ、Aおはよ。」
貴「おはよ....」
目の前がぼやける。
貴「あっ......」
何かにつまずき、そのまま、倒れた。
レン「Aっ!?」
ここから、記憶がない。
貴「うぅ〜〜。」
誰かいる。誰?
貴「誰?」
レン「おれだよ、レン。」
貴「レ...ン...?なんでここに?」
レン「Aが倒れてから、二階に運んで、
目が覚めるの待ってた。」
貴「ふーん、レン私眼覚めたから、出てってもいいよ?」
レン「ひとりより、二人のほうが、いいでしょ?」
貴「べ、別に、一人でいたって、さびしくなんかないんでからねっ/////」
レン「そ、そうあ、おかゆ、リンが作ってくれたよ!!
たべる?」
貴「うん!」
レン「あーーーん、してあげようか?」
貴「そ、そんなこと、されたくもないんだからねっ/////」
レン「で、でも食べないと、治らないよ?」
貴「な、なんなくても、かなわないしっ////
だって.....だって......
レンに看病してもらえるでしょ?/////////」
レン「/////////////」
れん(Aの顔が赤いのは、熱のせい、おれの顔が赤いのは、何のせい?)
リン「なぁ〜〜るほどっ!!Aは、熱の時、
ツンデれになるのねっ!!」
貴「ち、ちがうよぉ〜、この会話のときだけだよぉ〜!//////」
リン「えーーーーー、つまんねっ!」
貴「なんで?」
リン「ニヤ)Aのツンデレ姿に、レンが、
キュンキュンしてたから。」
貴「えっ////////」
レン「リン!!おま、何言ってんだよ!!(焦」
リン「レンが焦ってる〜、図星ぃ〜?★」
リンの話を聞いて、自分の顔が熱くなることが分かった。
レン(俺、Aのこと、好きなのかなぁ?)
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
9人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミユコ(プロフ) - わからないよ〜、友希大歓迎です!ってやってれば、できるんじゃない? (2012年9月26日 20時) (レス) id: 7bdf561ef7 (このIDを非表示/違反報告)
ルイコ(プロフ) - どうやったらミユコみたいに友達いっぱいできるの???やっぱ小説書くのがうまいから? (2012年9月26日 19時) (レス) id: 88e892a66c (このIDを非表示/違反報告)
ミユコ(プロフ) - みにょ・チャンありがと〜!^^ (2012年9月26日 18時) (レス) id: 7bdf561ef7 (このIDを非表示/違反報告)
みゆ子(プロフ) - 雪棆さん» すいません、続きのやり方が、わからなくて『、名もなき怪盗の夢すまれたもの〜幸せから闇〜』で調べてください。本当にすいません!! (2012年9月15日 16時) (レス) id: 7bdf561ef7 (このIDを非表示/違反報告)
雪棆 - 続きまだですか?楽しみにしてますよ (2012年9月14日 21時) (レス) id: 3a9b18b0b3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ