学園に転校したら歌い手さんがおりました【歌い手】 (ページ18)

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まさかの。亜琉side ページ18

ちぇんちぇえ「今日はこれで終わりだ。ただし、卯月坂お前は居残りな。」

未『.....ﾉω･､) ｳｩ･･･』

ジェ「どんまいや。未流。俺ら先帰るわ。」

未『ジェル貴様...』

亜『バイバイみんなー。また明日ー。』

未『亜琉....？』

亜『居残りなんしょ？俺も残るよ。』

未『あ...あ...神？』

亜『神じゃないよwwwしっかり聞きなー。』

未『( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ。わかたぁ』

ちぇんちぇえ「卯月坂ー。いるかー。はじめるぞって...神楽？お前居残りじゃねえだろ」(口悪)

亜『俺いちゃだめなんすか( ˙-˙ )』

ちぇんちぇえ「まあいいや。じゃ、やるぞー。」

未『はーい。』

--------ｷﾘﾄﾘ線--------

ちぇんちぇえ「おーし。終わりだ。」

未『やっったああああああああぁぁぁ！！！早く！帰るよ亜琉！！！』

亜『んん～...五月蝿い..終わったの？』(最後の方眠気に勝てずに寝た人)

未『終わった！！帰ろ！！』

亜『はぁい』

✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -(二回目)

亜『おつかぇ』

未『おーう。あ、そうだ。』

亜『んぇ？』

未『今日亜琉んちいっていい？』

亜『ああ..別にいいけど。いつ来んの？』

未『7時頃伺うー。』

亜『こいやー。』

未『おぅけぇ。じゃー。』

亜『んー。』

✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -(三回目)

亜『たっだぁ。』

亜母「おっかえり。風呂沸いてるから入っちゃって」

亜『はや。わかた。着替え持っていく』

--------ｷﾘﾄﾘ線--------(四回目)

亜『うい。ただいま。』

亜父「おかえりってお前..その服..でかすぎるぞ。」

亜『だめ？』

せつめーしよー。
亜琉のお部屋着はとてつもなくゆるいのだ。

上着…パーカー(サイズあってない)
下…はんずぅぼん(半ズボン)(パーカーでほぼ隠れてる)
いじょー。

亜『お、そうだ。今日の夜みるちゃくるから騒がしくなったらほっといて。まだ寝ないけどおやすみ。』

かーしゃ＼とーしゃ「は..はーい。」

ﾄｯﾄｯﾄｯ(かいだんのぼるおとぅ)

|*´ｰ`*)ﾉ|Ю ｶﾞﾁｬ

亜『(´Д｀)ﾊｧ…』

べっとだいぶ

亜『今何時...？』(午後5時)

亜『わあ』

亜『寝よ。』

( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…

✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -(五回目)

今日の教訓(？)
きりとりせんつかいすぎ( ＾ω＾)ｸｿﾜﾛﾘｯｼｭﾌｫｰｴﾊﾞｰ

みるちゃ
⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝パッ
ぱすぅ。。。。