学園に転校したら歌い手さんがおりました【歌い手】

↑ここのタイトルなんか怖いw（The お昼タイム☆ ）（亜琉side） ページ12

えーーーー。テスト？すっげえだる。

そ「なあ亜琉。」

亜『にゃに？』

そ「テスト勉強してる？」

亜『え？テス勉？そんなの俺がすると思う？w』

ま「というと？」

亜『してませんよーヤダー。』

未『あー。良かった。仲間いたわ。ここに。』

亜『授業だけは無駄に聞いてるからね。すごくみるちゃみたいに寝たいよ。本音はね。』

坂「どうしよ..うらさん..俺数学のテスト苦手なんけど..」

浦「まあ..頑張れ。居残りになったら残っててやるから。」

坂「あ..優しい。」

亜『まあ皆さん。こんな話しててもなんですし。昼ごはん食べましょ。』

全『「せやな！！」』

＼そんなこんなでお昼終わった〜／
次の時間なんだよ。

.....国語かよ。(嫌なのかよ。)

音楽が良かったわ(歌い手だもんね)

国ちぇんちぇえ「〜〜が〜〜で〜〜〜なるんだ。分かったか..っておい！そこ！卯月坂と神楽！！寝るんじゃない！！」

亜『んえ...なん..です..か？』

ちぇんちぇえ「寝るなと言ってるんだ！！」

亜『取り敢えず授業聞いてればいいんれすねぇ..わかましたぁ..』(寝起きで口回ってない)

クラス全員の心情ー。『国語のせんせーにその口が聞けるのすげーよ。神楽。』

ちぇんちぇえ「お前昨日何時に寝たんだ！？」

亜『昨日..？えーっと..9時30分くらい？』

亜『あとせんせー。俺に怒ってる暇あったら授業進めたらどうですか？』

ちぇんちぇえ「そ、そうだな。神楽、卯月坂に後でノート見せてやれよ。」

亜『あーい...o｡.( ´O`)〜〜』

クラス全員のしんじょー。パートに『「え..あの子なにもん？」』

きーんこーんかーんこーん かーんのーんきーんのーん_(•̀ω•́ 」∠)_ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ

亜『みるちゃ〜..起きて〜..帰るよ〜..』

未『はい起きた(｀･ω･´)ｷﾘｯ』

･⌒ ヾ(*´ｰ｀) ﾎﾟｲ

亜『ゴミ捨てたしかえりまっせー。』

未『はーい帰りましょー。』

-＿-＿-＿-＿-＿-＿-＿-＿-↓
さくっしゃのおへっや。

うん。なにこれ( ˙-˙ )

まいいや。

みるちゃん

⸜(* ॑꒳ ॑*  )⸝パッ

ぱすぅ。。。。_(•̀ω•́ 」∠)_ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ

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