烏野高校排球部マネージャーのΨ難 (ページ6)

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マネージャーのΨ難5 ページ6

私は学校で一匹狼なわけでわない
友「おはよう！」
「おはよう」
挨拶を交わすし
友「昨日のテレビ見た？」
「あ、見てない」
友「うそ～面白かったのに！」
こんな他愛のない会話だってする
髪がピンクで浮かないのかって？
たしかに普通なら浮く。しかし私と楠雄はマインドコントロールでピンクの髪はおかしくないと操作した。そのせいでオレンジだったり金髪だったりトサカだったりプリンだったり、ミミズクヘッドだったりいろんな髪の奴がいるようになった。
頭のアンテナもヘアピンと思い込ませている。
そういえば隣の席を言っていなかったな
縁「おはよう」
あいつから話しかけてくれた。こいつは縁下力
男子バレー部所属で成績優秀、クラスでも人気がある奴だ。おとなしそうに見えて頭のなかはヤバい
縁『斉木さん、いつ見ても綺麗だなぁ』
こんなんだ
女子が縁下のことかっこいいと言っていたが中身は残念な奴
担任「席につけ～」
こんなこと話してるうちに担任が来てしまった