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＊
.
玲於 「 _____ どうぞ 」
��お口に合うと良いのですが ��
.
わぁっ、
今日のケーキおいしそう …
『 あれ？私の分だけ？玲於くんの分は？ 』
玲於 「 … 使用人が主人と食事を一緒にとるなんてとんでもありません。どうぞ、お召し上がりください 」
れ、玲於くん？
どうしちゃったの
…
なんで そんな 急に …
もっ、もしかして … っ
＊ ＊ ＊
玲於 「 き、緊張して … ケーキなんか喉を通らないよ … っ 」
＊ ＊ ＊
_________ って事！？
えっ
えっ
えっ、
玲於 「 さやか？ 」
玲於くんもなの …！？
_____ ﾄﾞｷﾄﾞｷ
私と同じで
頭の中いっぱいなのは …
『 玲於くんっ！さ、さっきの やつ何だけどｯ！』
やばい
私、今きっと顔紅い
こ、言葉が上手く出て来ない
少しの間が凄く永く感じる
玲於 「 ________ ... せんよ。」
... ん？
.
.
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まりの(プロフ) - ずいぶん前の更新されたストーリーですが、とても感動しました。もしよければ、番外編が読みたいです！ (2018年9月14日 6時) (
レス) id: eb4611f2fe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：?にらたま? | 作成日時：2017年11月1日 2時
