Junior high school 4. ページ6
相変わらず学校には最後まで行かなかったけれど、意思は変わらず雄英を受けることにした
�爐△了�件�瓩了�があったが、今までの素行と成績、私の�猖榲�の個性�瓩鮹里辰討い人艮僂論�非と私を推薦したらしい
ホッとしつつも気を抜かず勉強に励んだ
それといずくんとかっちゃんには黙って特訓もした
ママが、「風の個性をコントロール出来るように」とメニューを組んでくれた
まだ個性を使うのが怖いけど、ある程度コントロールが出来るようになったけど使いすぎると暴走する可能性がまだあると言われた
「よし」
お気に入りのリュックを背負って、かっちゃんといずくんとお揃いのマフラーを首に巻く
_______雄英高校 入試当日
ﾋﾟﾛﾝ
スマホを見ると未だ既読になっていない未封メールがたくさん
いずくんは毎日LINEをしてくれた
『今日は入試当日だね。Aちゃんは結局雄英受けるのかな？
僕、絶対に合格してみせるから』
(返信返したい……でも我慢我慢、)
かっちゃんから相変わらず『殺すぞ』とか『電話でろやブス』っいう脅迫の様なメールばっかりだったけど、かっちゃんなりに心配してくれてるんだな、と思った
(え、もしかしてこの大きな建物が雄英！？でかっ)
あまりの大きさと広さに萎縮しながらも、推薦者用の裏口から入った
「わぁ、中も広くて綺麗だなぁ……えっと、講義室ってどこだろう」
推薦者用に特別に用意されたプリントを見て講義室へ向かおうとしたが廊下が複雑すぎて迷ってしまった
(困ったなぁ)
「おい、そこで何をしている」
「ひ、！！！」
突如後ろから低い声が私の身体を静止させた
ゆっくり振り返ると、ここの先生らしき少しくたびれた男の人が立っていた
「あっ、あの…私雄英の推薦者、で…講義室に向かいたいのですが…」
「あぁ、あの、ね。風早だっけか」
「知っているんですか？」
「勿論な。俺は一応ここで教師やってる相澤消太ね」
「相澤、先生…宜しくお願いします」
「ん。あと講義室ってここ」
「へ！？」
自分は先ほどから目的地の前でウロウロしていたのか…どうりで変な人に見えるわけだ
「いいから入れ。時間は有限だからな。他の推薦者も待ってる」
相澤先生に急かされ、緊張する間もなく部屋に押し込められた
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あやか(プロフ) - めっちゃ続き気になります！！！！更新楽しみに待ってますね！夢主ちゃん可愛いー！！ (2021年1月5日 19時) (
レス) id: 674992aea4 (このIDを非表示/違反報告)
@UA(プロフ) - 更新楽しみにしてます！無理のないように頑張って下さい!!!応援しています！ (2020年3月11日 13時) (レス) id: 63deb98598 (このIDを非表示/違反報告)
晴海 - レイさん» マジそれなww![風早ってェ君に届けのォパクりじゃないですかァ。パクりはダメですょォ!]つか名字だけでパクりとか頭いかれてんじゃない?ww (2019年1月6日 21時) (レス) id: a8e9754019 (このIDを非表示/違反報告)
白猫@七罪 ヒロアカ - すごく面白いですっ！更新頑張ってくださいねー！ (2018年8月3日 10時) (レス) id: 9d3bd060af (このIDを非表示/違反報告)
澪莉(プロフ) - コメント失礼します！面白くて続きが気になります...更新楽しみにしてます♪ (2016年12月23日 12時) (レス) id: d981026ec2 (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2016年7月3日 1時
