作者から+番外編 ページ5
こういった作者コーナーはあまり作りたくないのですが、作者から見ても「なんじゃこりゃあ」と思ったものがいくつかあったのでQ&Aを書きました。
・夢主ちゃんについて・
Q.どうやって入試の実技試験受かったの？
A.相手は仮想敵、つまりロボットだったので、雨を降らせてそれでショートさせたといった感じです。
Q.夢主ちゃんの個性って出てくる？
A.あまり出番は無いんじゃないかと。出番があったら出します。
・この話について・
Q.粘着質なあの子ってまた出てくる？
A.ないです(笑顔)。
Q.寮じゃないの？
A.寮を含め、二学期のことは多分書きません。めんどくさ……ごほん、構成がおかしくなりそうなので。
Q.原作はどこまで出すの？
A.体力テストとUSJについては、書くつもりだったけどどこに入れればいいか分からなかったので書きません。でも体育祭は書きたいです。職場体験うんぬんは書きません、たぶん。
流れとしては、体育祭→のほほんとした日常みたいにしていきたいと思ってます。
【番外編】
※短い
※台本書き(Aさんは『』)
麗日「Aちゃん、暇ぁー」
『私は何も出来ないよ、ごめんね？』
耳郎「轟に曲がり角でぶつかることぐらいは出来るでしょ」
『轟くんが怪我したらどーすんの』
耳郎「そんなモロくないと思うけど」
蛙吹「食パンならあるわよ」
『ジャム、もしくはマーガリンが無いとダメだね。パッサパサじゃん』
麗日「そこ！？」
八百万「塗りましたわ！さあAさん！」
『えぇ〜……』
・
・
タタタタタッ
『あー遅刻するー大変ー(棒読み)』
ドンッ
轟「うおっ」
『きゃ、ごめん……ってうわあああ！！轟くんごめん！服にジャム付いたああああ！！』
轟「これくらいなんともねえよ」
『ベタベタするよ！？』
轟「洗えばいいだろ、それより」
『なに？』
轟「降りてくんねぇか」
『え？……』
耳郎「ぶつかった衝撃で轟の上に跨がるとは、A大胆だね！」
芦戸「まさかそんなに上手く行くとは！」
『……あ、ごめん。重かった？』
轟「いや」
『イケメンかよちくしょー』
葉隠「〜〜〜〜〜ッ！！！(今すぐ叫びたい衝動に駆られている)」
蛙吹「Aちゃんがどうしてそんなに冷静でいられるのか不思議よね」
麗日「……私たちが諦めるしか無さそうだね」
【結果:進展無し】
……書きたかっただけですお願いですその拳を下ろしてくださいうわああああ！！
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長月始(プロフ) - わかりました (2017年9月2日 15時) (
レス) id: 14d941bd84 (このIDを非表示/違反報告)
ぱしゃん - 長月始さん» それでも出来ないようなら、お手数ですが、一番下の作者名のところから入ってください。すみません。 (2017年9月2日 15時) (レス) id: 4636ddc446 (このIDを非表示/違反報告)
ぱしゃん - 長月始さん» 時間を置いてからじゃないとダメみたいですね…。ぜひ時間を置いてから、3もよろしくお願いします！ (2017年9月2日 15時) (レス) id: 4636ddc446 (このIDを非表示/違反報告)
長月始(プロフ) - この小説の続きを見るを押したんですけど、続きにいかずに2に戻ってしまいました。 (2017年9月1日 21時) (レス) id: 14d941bd84 (このIDを非表示/違反報告)
ぱしゃん - 詢麻さん» ぎゃああああホントですかありがとうございますうううう禿げて倒れます(?)ありがとうございます。 (2017年8月30日 20時) (レス) id: 4636ddc446 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぱしゃん | 作成日時：2017年8月11日 11時
