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切島side
切「 ったくよ〜 熱あったんなら言えよ！ 」
爆「 るせェな、そんなんで騒いでんじゃねェ！ついてくんなや！ 」
上「 心配してんだからいいだろ〜 」
瀬「 まだ熱あんだろ？もうそろ寝た方がいいんじゃね？ 」
爆「 あァ！？言われなくても寝るわ！ 」
上「 マジで熱あんの？元気すぎ〜 」
俺らは補習が終わって部屋に戻った後、
熱があんのに動こうとする爆豪を見つけついて歩っていた。
耳「 その顔！やっぱ好きな奴いるんでしょ！？ 」
切「 ん？なんだよ女子まだ寝てなかったのか 」
上「 なんかえらい盛り上がってんな〜 」
芦「 え〜！！だれだれ！？やっぱ瀬呂？ 」
瀬「 え？俺がなに？ 」
広間から聞こえた女子の盛り上がっている声。
話に混ざろうと近づいた所で瀬呂の名前があがり
俺らはこっそりと影で聞き耳をたてていた。
葉「 わかった！切島くんでしょ！ 」
切「 なんの話だ？ 」
耳「 上鳴、、はないか、アホだし 」
上「 アホっ！？ 耳郎のやつ！ 」
芦「 意外に爆豪とか？林間合宿のとき２人で添い寝してたって轟が言ってたし！！ 」
爆「 あァ？ 」
切「 あいつら、なんの話してんだ？ 」
『 ちょっと待って！話進めないで〜 』
麗「 うち、Aちゃんは相澤先生なんかと思ってた 」
芦・耳・葉 「「「 先生！？ 」」」
『 ち、違うって！！もう消太くんじゃないよ！ 』
耳「 もうってことは好きだったってことじゃん！ 」
『 や、そうじゃなくて /// 』
芦「 きゃ〜！！顔赤〜い！恋じゃん！！ 」
『 今は違うの！ほんとうに！ 』
葉「 え〜！じゃあじゃあ！やっぱり！Aちゃんの好きな人はその4人の中にいる？ 」
『 それは、、、その、、/// 』
蛙「 Aちゃん、顔が真っ赤よ 」
まさかの話題に発動してないはずの硬化が
全身にかかったように動けなくなった。
上「 マジ、、、かよ 」
瀬「 っ聞いちゃいけねぇけど、、、気になる 」
.
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pi(プロフ) - あかりさん» あかりさんコメントありがとうございます！更新楽しみにしていただけてるなんて嬉しすぎます（ ; ; ）変わらず楽しんでいただけるように頑張ります！ (2023年2月14日 20時) (
レス) id: 5ffb248159 (このIDを非表示/違反報告)
あかり(プロフ) - 可愛くて更新ずっと待ってしまいます！！次の更新も楽しみにしてます！ (2023年2月14日 16時) (レス) @page19 id: 54862b6f0b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：pi | 作成日時：2023年1月27日 0時
