世界一アニバーサリー！The Final【世界一クラブ】

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す「という成り行きで始まりました
我々は不戦勝なのでフルーツサンド
食べてます、んまい」



和「最後の1つは誰の手に、美味い」



いざ開幕



ー カーンッ



対戦カード:光一、クフ、クリス、健太



す「おぉ、見事な不平等パワーバランス
これは二人が論破された挙句にあんな事
そんな事される未来しか見えませんね！」



徳「やるならフェアでやりたい
そこでだ、クフの魔法を使って」




徳「お前達が個人的に好きな
キャラに変身して、戦うのは
どうだ」


和「何故だ」



ク「確かに...それなら私達
でも、互角に戦えるわね」


健「え、ホントに何でもいいの？」



クフ「二次元でも三次元でもバッチコイ」



徳「じゃあ行くぞー」



「「「プリキュ」」」



〜変身 中〜




ーゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッッッッ


す「こ、この風圧！間違いない！彼らの
戦闘力はおそらく53万で間違いない！」


和「どっちだ」



す「一体！彼らは何になったんだ！」




ーザァッ


クフ:いつも通り

健太:ウタちゃん



光一:初代プリキュア
クリス:キャプテンファルコン



健「何でだよ！？何でそれ
チョイスにしたんだ！？」



「「え、何が？」」



健「何がじゃないよ！今 二人とも
やばい絵面なのご存じ！？光一は
プリキュアの服 着ただけ！クリス
ちゃんは声帯はそのままで体だけ
ゴツいオッサンだよ！？」



クフ「何て絵面だ...」


健「ほら一番 やばい人までこんな事
言ってる！僕だけvirtualで女の子に
なってはしゃいじゃってるじゃん！」




ク「でもっ...健太、色を見て！」


健「え、うん...ピンク色だね...」


徳「そして俺が並ぶ」


健「はい」



徳「こうして見ると俺達...」




「「プリキュアに...」」




健「うっせぇわァァァァァァァァァ
ァァァァァァァァァァァァァァァ！」



す「健太がキレた！」


和「ついでにトットムジカならぬ
トッポムスカまで解禁したぞ！？」



クフ「オットマジカ」



初っ端からラスボス戦スタート

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