世界一アニバーサリー！The Final【世界一クラブ】

今から大乱闘するけどひよってるヤツいる？ 【いねぇよなぁぁぁぁぁ！？】 ページ13

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ある河原にて、男と女が見つめ合って
いた...決して負ける事が許されない魂
全てを賭けた戦いに！



す「さーて！始まりました！パワー
バランス的な都合により、普通なら
健太が抜擢される実況役に抜擢した
すみれです！」


和「同じく風早です、初めて解説を
するハメになったが帰りたいという
気持ちを忘れずに頑張ります」



す「そもそも！何故 皆さんが
睨み合っているかと言うと〜
！？」




ーほわわわ〜ん



椿「み、見てよコレ...！」



徳「こ、これが...！」



す「伝説の...！」



「「「ナンカスッゴイオイシイ☆
フルーツサンド〜3パック〜」」」



レア中のレアサンドに皆は唾を飲む
しかし3パックしかないため3人しか
食べれない、必然的に争わなくては
いけなくなる




徳「(いや普通に分け)」



椿「どうやら武力を持って
決めるしかないようだな！」



徳「で、出た！割と自分を正当化
させなきゃ暴力に徹しないクセに
いざとなったら誰かに押し付ける
タイプのバーサーカー！」



桜「あぁ...私は悲しい...」


クフ「首を刎ねれば
大人しくなるかぁ...？」



健「こ、こっちも琴を使って敵を倒す
赤髪ロン毛と！騎士とは何ぞや！？な
ゴリラで有名かFate的な世界線の円卓
組を真似しつつ参戦だ！」



ク「...武器は、ありかしら」


ナグ「い、意外な人物が参戦...！」




健「はーはっはっはっはっ！君達！真の
真打たる僕を忘れて貰っては困ります！」


和「真の真打」


す「頭痛が痛いみたいな？」



健「人類は黙って喧嘩で勝負だ！」

2→←2 【絵 付き】

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