小松衿奈【黄昏と千羽鶴】 ページ1
▼名前
[
▼性別
[女]
▼年齢
[15]
▼特別枠
[優等生]
▼申し子の証
[時]
時を操る。ただし進めたり止めたりする程度。
▼性格
人見知りで声をかけられない。優しくて真面目。優等生と言われたからにはこそ泥を塗らないように両親の期待を答えている。コミュ力は高く誰とでも仲良く慣れやすい。またノリも良く最近の流行りの話とかするJK。教えることも上手でよく後輩とか先輩に聞いてくる。
▼容姿 CHARATメーカーをお借りしました。
髪型:サラサラとしたショートヘア
前髪:眉毛が隠れているぐらいのパッツン
髪の色:ほんのりピンクのメッシュが入れている。
目:ちょっとつり目
瞳の色:深海の色
顔:可愛らしい顔立ち
服装
・偏差値が高い学校の制服。
深緑のワンピース型
下に黒の偽パン
靴下はフリル付き白い靴下。
深緑のスニーカー着用。
深緑の帽子
▼台詞(挨拶、喜怒哀楽が理想)
挨拶「こんにちは。私、小松衿奈と言います。もちろん、申し子ですよ。」
喜「え!?良いんですか…?優等生と言われている私が…いいえ!本当に嬉しいことです。」
怒「優等生をバカにしては行けませんよ?分かっていますよね?私に喧嘩を売られたら容赦しないって…何度も言ったはずですが?」
哀「いや、目にゴミが入っただけですよ。す、すいません。向こうで泣いてきます…」
楽「うふふっ、私も混ぜてくれないかな?楽しそうだったから」
▼その他
一人称 私
二人称:貴方、○○さん、ちゃん、くん
優等生なため偏差値が高い学校に通っているらしい。少し見えないぐらいのピンクをほんのり染めている。理由に関してはちょっと違う日常を過ごしたかったから。
▼関係
大募集です。
黄昏と千羽鶴 申し子[小松衿奈]
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