せっとりすと。

──》》作者より《《── ページ14

『せっとりすと。』をご覧になってくれた皆様、ご愛読頂いている皆様、ありがとうございます、どうも、作者です(*´ー｀*)。

長編を一応書き終えて、短編に手を出し始めました。てへへ。

ちなみに、

【好き×スキ】
　┗ほろりメロディー／関ジャニ∞
【大切なキミへ】
　┗きっと幸せがキミを待ってる／大倉忠義

を題材として書かせて頂きました。
私なりの解釈で書いたので、名曲が駄作へと変化を遂げました事をお許し下さい_(._.)_ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

たぶん次回作以降も、酒のあてならぬ、“妄想のあて”に、こよなく愛する関ジャニ∞の曲を聴きながら書いていくと思いますので、読者様も『もしやこれはこの曲？！』って思いながら読んでみて下さい。

言うてちゃんと完全オリジナル妄想パターンも書いていきますので(*´ω`*)ふふふ。


いやー、それにしても妄想って楽しいね。
ね？ね？(←同意を求めてる)


さーて、次はどないなお話書こうっかなー？

虫さんとかしばゆーくんとかって、
彼女＆嫁居るイメージ強すぎてちょっと妄想が難しい気がするなー。

でも書きたい。
(←妄想意欲はあるねん、あんま膨らまんだけでな。)


あー、どないしょーかなー？

としみつくん多くなりそやなー。
(推しやからね、そら妄想パターンも多いわけで。)

でもまんべんなく、なるべく書きたい。



っとまぁ、こんなね、作者のくだらん話はどうでも良いのよ。


とりま、次のお話いってみよー！！！

ふしぎだね。(zwkn)→←───

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