最強パートナー【タクミ・アルディーニ】

第7話 ページ8

貴方side

制限時間は2時間

皆は慌てて食材を探しに行く


タ「勝負といこうぜ幸平、どちらが格上か決めようじゃないか」





タ「乾シェフ！この決着…貴方に委ねたい！どちらの料理こそが美味か厳正なる審査を！」

乾「え…何でですか？課題と関係ないですから嫌ですけど？」


タ「えっあ…そうですね…」

………


創「ふふっ…おいおいどーすんだコレ？お前がはしゃいだせいで妙な空気に…」

貴「…っぶは！カッコ悪っ…あははっ」

タ「っお前まで笑うな！(人1)!!//」

貴「ははっ……悪かったね幼なじみがいきなり勝負ふっかけて…幸平創真にそっちの子も」

創「いや別に…そいつのペアなのか？」

貴「ああ、タクミとはずっと組んでいる。あっ私は如月(人1)」

創「知ってるみたいだけど幸平創真だ、宜しくな」


タ「ﾑｶｯ…(人1)、幸平と仲良く話すな！……とにかく！キミだけには絶対負けられないんだ！キミの上をゆく品を作ってやる!!
分かったか幸平ァー!!」

貴「はいはい、私達も食材探しに行くよ」

タ「ちょっ…引っ張るな(人1)！」







創「…如月ってあの金髪の保護者みたいだな」

恵「そうだね…って私達も行かなきゃ!!」

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