第2話 ページ3
貴方side
創「えっと…幸平創真っていいます、この学園の事は正直踏み台としか思ってないです。
思いがけず編入する事になったんすけど、客の前に立った事もない連中に負けるつもりは無いっす」
創「入ったからにはてっぺん獲るんで、3年間宜しくお願いしまーす」
全『テメェェェこらあ!!ぶっ殺すぞ編入生!!』
…凄いブーイング
貴「…こりゃ凄い編入生が来たねタクミ…あれ?」
タ「…なんだあいつ!さっきの言葉は俺達に対する侮辱だ!そうは思わないか!?」
貴「…それは私も思うけど顔近い」
さっきの編入生の言葉でタクミはキレてるけど燃えている所もある
…ライバルを見つけたと思ってるんだろう
貴「…あの編入生とはいつか授業で一緒になるさ、だから早く授業行くぞ、間に合わなくなる」
タ「ちょっ…分かったから引っ張るな(人1)!!」
高校始まっての授業に行くと
え「(人1)!一緒の授業ね、宜しく!」
貴「えっえりな…苦しっ…」
抱き付いてきたのは従兄弟の薙切えりな
その後ろには秘書で私の親友の新戸緋沙子
え「お互い楽勝で合格しましょ?アルディーニ君にも言っておいて、じゃあね(人1)」
緋「お互い頑張ろうな(人1)!」
えりなと緋沙子とはよく一緒の授業になる事が多い
タ「…いつも思うんだが、本当凄い人と従兄弟なんだな(人1)は」
貴「そうかな?私はもう何も驚かないけど」
ラッキーアイテム
革ベルト
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美紗子(プロフ) - エマ大好きさん» ありがとうございます!!頑張ります(^O^) (2016年12月7日 0時) (携帯から) (レス) id: 0e5a94908b (このIDを非表示/違反報告)
エマ大好き - 面白いと思う。更新頑張れ(*'‐'*)♪ (2016年12月6日 16時) (レス) id: d53ab4daaa (このIDを非表示/違反報告)
ミキ - 変換できるようになりむした!ありがとうございます(^^)更新楽しみにしています!頑張ってください♪ (2016年12月1日 1時) (レス) id: 95a634cc41 (このIDを非表示/違反報告)
美紗子(プロフ) - ミキさん、多分変換出来るようになってるので確かめてみてくださいね(^O^) (2016年11月29日 14時) (携帯から) (レス) id: 0e5a94908b (このIDを非表示/違反報告)
ミキ - こちらにのっていますよ(^^)http://uranai.nosv.org/u.php/novel/rule/ (2016年11月29日 0時) (レス) id: 95a634cc41 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:美紗子 x他1人 | 作成日時:2016年11月24日 2時