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10(TH) ページ10
正直、高校なんてめんどくさいなって思ってた。
けどAちゃんに出会って変わったんだ。
いると思ってなかった。
だってこれから俺にすごく必要な大切な人だからね。
このまま身体が弱まって言ったら、動けなくなっちゃうし、。
せっかくいいとこだったのに邪魔されちゃった。
最近この女の人、よく絡んでくるんだよねー。面倒。
女「テヒョンくん!!!なんで無視なの!!」
TH「いま授業中だよ?もどんなくていいの?」
女「だって体調悪くってぇ、」
TH「じゃあ、そこのベッドで寝てなよ。自分は出てくから」
女「テヒョンくん体弱いのに大丈夫なの〜?」
TH「まぁね。じゃ」
女「は?ちょっと待ってよ!!!!」
俺はその場から急いで逃げた。
そしてAちゃんの所に急いで追いかけた。
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作者名:teyu | 作成日時:2022年3月27日 17時