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TH「俺ばっか話おもんない。Aちゃんも話して」


『えぇ〜話すこととかないんだけどな、』


TH「、じゃあその手の甲の傷どうしたの?」


『あ、これね。なんか小さい頃に大型犬から噛まれたらしく
て。でも自分自身記憶ないんだよね〜』


TH「大丈夫だったの?」


『うん!なんか高熱出しただけ!あと噛まれた時と後の記憶
がないくらいかな〜』


TH「ふーん。そっか。」


『聞いておいて何それ!!><』


TH「笑笑」





ガラガラ 「テヒョンくん居ますかぁー?」






女子生徒「あ!!テヒョンくぅーん♡」


TH「はぁ。何?」


女「名前覚えてないの〜?」


TH「ごめんわかんない」


女「もぉー!!!テヒョンくんってばー!!
てかその女誰?」


『ごっごめんなさい!!!失礼しました!!』






私はその場から急いで逃げた。

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設定タグ:BTS , テヒョン , V   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:teyu | 作成日時:2022年3月27日 17時

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