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TH「それでさー、ずっと会いたかった人がいたんだよね」


『何それロマンチックじゃん!』


TH「けど向こうは忘れてるだろうなぁ。俺の事」


『、、、そうなんだ』


TH「まぁしょうがないんだけどね。二ヒヒッ」



テヒョンさんの笑った時は口が四角くてなんか魅力的

だった。可愛いって思っちゃった自分が何とも恥ずい。



『いつか思い出してくれるといいね』


TH「、、、そうだね。てかAちゃん戻んなくていいの?」


『担任から戻んなくていいって言われた』


TH「じゃあまだ話そ」





そう言ってテヒョンは沢山面白い(?)話をして

くれていた。

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設定タグ:BTS , テヒョン , V   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:teyu | 作成日時:2022年3月27日 17時

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