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TH「まぁ中入りなよ」


『う、うん、、』



保健室にはお話出来るように机とイスが置いてある

ので、そこに向かい合うように座った。



TH「んで、要件は?」


『あ、担任からプリントを渡してこいって言われて、、』


TH「そゆことね。わざわざありがと」


『いえいえ^^;』


TH「俺さクラスで浮いてるでしょ?」


『んー、まず見た事ない人って思われてると思う』


TH「入学式行ったのになー。まぁ倒れちゃったけど笑」


『え、来てたの?』


TH「うん」

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設定タグ:BTS , テヒョン , V   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:teyu | 作成日時:2022年3月27日 17時

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