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43(JK) ページ43
「な、なんでヒョン知ってるんですか」
TH「勘？笑
でもその反応は図星だね」
「、、そーですよ。」
TH「なんで喧嘩したの」
俺はヒョンにAとあったことを全て話した。
TH「なんか俺が元凶みたいでやだなぁ笑」
「やっぱ謝るべきですかね、」
TH「今日学校終わったら会ってきなよ。
それで話せばよし！！！」
「そうしてみます」
TH「俺もAに話さなくちゃいけないことあるし。
はやめに仲直りよろしく^^」
「話したいことってあの事？」
TH「おん。ジョングガが思ってる事と同じだと思うわ」
「、話してどうするんです？」
TH「まぁまぁその話は今後ね！
とりあえずご飯食べよ〜」
そして、放課後になった。
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作者名：teyu | 作成日時：2022年3月27日 17時
