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家に帰ってきた途端、涙が溢れた。
辛い。辛い。
ジョングクと喧嘩したのなんかすんごく久しぶりすぎて。
私の事ちゃんと考えてくれてたのに、
いつも心配してくれるのに。
荒ぶっちゃったな、、、。
しおんに電話かけることにした。
📞
SN「もしもし〜?」
『しおん〜、、、、』
SN「どうしたん!?」
私は今日ジョングクとあった話を全部話した。
SN「そういうことね〜」
『、どうすればいいんかな』
SN「とりあえず今日はゆっくりしな?
謝ればっていいっていう感じでもないし。
ジョングクのことだから謝ってきそう笑」
『そうかな、?
とりあえずゆっくりする。』
SN「そうしな!じゃまた明日」
『うんありがとう^^』
明日なんか来なきゃいいのにな。
憂鬱だ。
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作者名:teyu | 作成日時:2022年3月27日 17時