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やっぱみんな信じないよね。
私が馬鹿なのかな、?
とりあえず明日グクに聞いてみよう
●次の日(登校中)●
JK「Aおはよ」
『おはよ〜
あのさ、グクに相談事があるんだけど聞いてくれる?』
JK「全然いいけど。どうした?」
『テヒョンの事なんだけど、、、』
JK「テヒョンイヒョンがなんかした?」
『いやさ、テヒョンってヴァンパイアじゃん。
だから少しでも役に立ちたくて。血をあげようと思ってるんだけ
どさ。どう思う??』
JK「、、、A。ヒョンにくれって言われたのか、?」
『違う違う!!!私の意思で言ってるの!!!』
JK「あのな。もっと真剣に考えてみろ?
俺はあいつの親戚で俺はヴァンパイアじゃなくて血を提供す
る人間側だけど、簡単にあげようと思わない方がいい」
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作者名:teyu | 作成日時:2022年3月27日 17時