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テヒョンとグクは知り合い?ぽかった。

グクはテヒョンを見ている時はほんとに嫌そうな顔をしてた。

グクの方に行こうとすると、


TH「行っちゃやだ。クラスに居れない。Aしか友達いないし」


と言いながら、私の腕を掴んだ。


『ちょっと心配なだけ!様子見に行きたいし、、』


TH「、、、じゃあ俺も行く。」


『、え??????』


TH「いいじゃん。」


『私はいいけど、。大丈夫なの、?さっきの雰囲気最悪だったけ
ど』


TH「俺は大丈夫^^ じゃあしゅっぱーーつ!!!」

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設定タグ:BTS , テヒョン , V   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:teyu | 作成日時:2022年3月27日 17時

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