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グクは用事があるからと、靴箱で別れた。
まだ時計は学校が始まる40分前。なんか早く着きすぎた
みたい。
●教室●
『さすがに誰もいないよな、、?』
シーーーーン
『何しようかな〜、』
なんて考えながら荷物を整理していた。
TH「Aおはよ」
『おはよ〜、、、。誰』
TH「朝から2人っきりとかうけるね」
声が聞こえる方に振り向くと、
『えええええええ!?なんでいんの!?』
テヒョン、、?一瞬幻覚でも見えだしたんかと思った。
TH「だって俺のクラスだし」
『てか教室来て大丈夫なの?』
TH「今日はね比較的凄く体調いいんだ♪」
『、ならいいけど笑』
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作者名:teyu | 作成日時:2022年3月27日 17時