第7話 ページ8
私たちは取り敢えずショッピングモールへ行きフードコートへ行った
さかた「で，うらさん何してるん？w」
はぁ…これは説明をしなければ…
１時間後
A「つまりこう言うこと…これならわかってくれた？」
かれこれ同じ説明を何度も言ってる気がする。
さかた「つまり目の前のうらさんは悪魔界のうらさんで，俺が知ってるうらさんは今ここにはいないってことなん？」
ふぅ…やっと理解してくれた
A「そういうこと。」
うらた「お姉さんは説明が下手なんですね」
いやさかたんの理解力の問題なのでは？
と言い返したかったがやめておいた
さかた「で二人はデートなん？」
デ，デート！？
A「違うよ！墓参りのついでに買い物に寄っただけなの。」
うらた「まぁお姉さんは僕が居ないと駄目みたいなのでついて来てあげたんですけどね」
いや，うらたんついて来たがってたよね？
さかた「そうなんや〜。あ！そろそろ時間やから行かないと！Aまたね！」
A「またね！」
そう言ってさかたんは出て行った
さかたんは明るくて優しいから良き相談相手なんだよね。
うらた「………人間界の坂田，悪魔界の坂田と性格一緒だ…」
てか悪魔界にもさかたん居るんだね
A「そうなんですか？さかたんは良く相談聞いてくれるんですよたまに寝てるときありますけどねw」
でも信頼している。
うらた「…敬語…何で坂田にはタメなのに僕には敬語なんですか？(ムスッ)」
ムスッとしてる…可愛いなぁ…
A「う〜ん何ででしょう…」
うらたんも敬語だからかな？
ディスってくるけど。
うらた「今日からタメにしてもいいですよ？」
A「わかり…うんわかった！」
少し距離が縮まったところで買い物再開
まずはうらたんの服とか居るよね
あと余分に必要な物は何だっけ？
普段，誰かと買い物なんて行かなかったためか楽しくて足取りも軽かった。
A「てか冷房寒っ」
うらた「僕が温めてあげましょうか？」
普通なら嬉しいものだが黒笑みで言うものだから遠慮しておいた。
そんなこんなで買い物を終えたのであった。
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ゆっくりりゅりゅー[こたぬき](プロフ) - リクエストです！『夢主ちゃんがいきなりロリになったら？』です！よろしくお願いします！ (2018年8月10日 12時) (
レス) id: 1a62889148 (このIDを非表示/違反報告)
豆腐ットゥ(プロフ) - 下までスクロールして見てくれた貴方！ぜひリクエストしてくださいな！たまに番外編をやります！例えば「夢主ちゃんに猫耳が生えた」的なのをぜひ！ぜひリクエストしてみてくださいな！ (2018年8月5日 0時) (レス) id: c04fcf7d4e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：豆腐ットゥ | 作成日時：2018年8月3日 23時
