生意気ドSたぬきを拾わされました。 (うらたぬき)

第14話 ページ15

…………………

皆さん…この空気どうにかしてください

遡ること30分前

センラさんが来た→部屋に"勝手"に入る→
うらたんを発見→悪魔界のうらたんということを言う→理解してくれる→沈黙

A「あn」

うらた「お姉さん僕お腹空いたなぁ？」

急に子供ぽくなるうらたん

いやでもねドSオーラめっちゃ出てるからね！？

A「夜ご飯まだだったね！センラさんは？」

センラ「…………」

あれ？聞こえてないのかな

A「おーい…？センラさん？？起きてますか？w」

センラ「あ，なんや？w」

A「夜ご飯食べたかどうか聞いてるんです」

背中に違和感を感じたと思って振り返るとうらたんが抱きついてきた。

A「なに？wどうしたの？w」

うらた「ごーはーん！！まだですか？？」

何故かムスッとして聞いてくる。

A「待ってよw」

センラ「生意気なペットや」

そうです(泣)

生意気なのですよ…

野菜炒めーあ,お肉も入れよっと

そして,出来上がったご飯

野菜炒め…野菜…うらたんは不満そうにしながらも食べてくれましたよ☆

そして,お風呂にも入り…

さぁ,寝ようと思ったがセンラさんの寝床は…………

うらた「お姉さん眠いです。布団ー」

確かに今日は疲れて眠いですね

センラ「え？2人一緒に寝てるん？」

うん…うん？…

A「いや,うらたんが勝手に入ってくるんですよね"うらたん"が」

よし強調した

センラ「wwwなんやそれ…。でもなぁ…うらたんも男やし…」

うん…うん？w

うらた「もう寝ましょうよ〜眠いです…」

そう言って抱きついてくるとことか可愛い…

A「うん…寝よかwセンラさんは客間に布団敷いときましたので」

センラ「ん…おやすみぃ」

センラさんがウトウトしてる…これは

レアだぞ！





愛しのベッドが！

もふっ)

A「ふっかふっか〜。」

うらた「お姉さんはあの人が好きなんですか？」

え…うん？…センラさんのことなのか…！？

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

夏休みもテストも終わりひと段落

更新スピード上がるze…( ˙꒳˙ )

番外編待っててくださいね(泣)

ではまた。

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