あなたを守りたいの【芥川龍之介】

１００hit記念 ページ18

どうも！駄作者の光波です！









いや、遂に１００hit超えました！









こんな駄作が…









芥「そうだな」









貴「うわ、何ここ？帰りたいんだけど…」









今回のゲスト、小説の主人公Aちゃんと芥川さんです！









芥「…うむ」









貴「帰りたい」









まあまあ、では私からいくつか質問していきます！









まず１問目、お二人の年齢は？









貴「いきなりだな！？」









芥「２０…」









貴「素直に答えるの！？
…じゃあ私は１７」









１７歳！？想像以上ですね









貴「あんたが決めてるじゃん」









芥「メタいぞ…」









メタいを知っている…！？









貴「私が言ってるからね。
しょうがない」









はい、では２問目いきます。









貴「スルー！？スルーするか？そこで！」









お二人の好きな物はなんですか？









芥「僕は無花果が好きだな。
骨董や茶も好んでいる」









貴「私は林檎が好きだよ。
後は蛇とか龍とか…」









芥「変わり者だな」









貴「あんただけには言われたくないわ」









喧嘩しないの！本当に仲良しなんだから。









芥「…僕に殺されたいか？」









貴「そんなに死にたいなら殺してあげるよ」









ちょっ、待っ…あぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！









貴「えっと…駄作者が死んだ(まだです)ので、
終わらせてたいと思います」









芥「…これからもこの駄作をよろしく頼む…」









貴「では！」

６話 自分の存在→←〃

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