【番外編】変態女�� ページ26
SB「へぇ、それで隣から追い出されたんだ」
ZR「おい、A。飯食うか触るかどっちかにしろ」
朝ご飯はサボとゾロの間で。
ローの隣は追放になりました。
うるさすぎて。
「ゾロの筋肉が一番好き」
ZR「飯食えよ」
もちろん食べます。
ゾロの筋肉を触るのをやめてご飯を食べた。
このおいしさ…やっぱサンジは嫁だな。
SB「俺はうるさいお前も好きだよ」
「まじ？結婚する？」
SB「え、う…」
サボが返事をする前にその隣のエースがサボの頭を殴った。
AC「Aはすぐ求婚するな。お前も"うん"じゃねェよ！」
「やだ、嫉妬？可愛いエース」
好きすぎて死にそう。
可愛い無理可愛い。
SB「悪りぃな、Aは俺が好きらしい」
「私はみんなを愛してるよ、結婚したいくらい」
そう言うとみんなため息を吐く。
イケメンのため息ほどいいものがあるか？
全力で私は息を吸います。(やめろ
「すぅぅ！」
SB「やめろ、変態」
「え、サボに貶されるのすごくアリ！」
ZR「ポジティブすぎて何も言えねェ」
いいのよ、貶してくれても。
大好物だ。
「んもう、イケメンに囲まれちゃって毎日楽しい」
LF「しししっ！よかったな！」
「控えめに言って最高」
グッと親指を立てるとゾロに抑えられた。
…手が触れ合ってしまったきゅん。
「好きが溢れて止まらない」
ZR「馬鹿」
え？馬鹿だって？
「もう一回言ってくれない？録音するから」
毎日聞きたい。
そんなこんなで話をしながら終わった朝食。
みんなでダラダラする時間はパラダイス。
「ぐへへ…ゾロの筋肉最高」
ZR「笑い方やめろ」
ゾロの腹筋を触りながら幸せの笑みを浮かべていると頭をしばかれた。
もういっかいしばいて…
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ちいず 。 - なーさん» ありがとうございます(*^^*)頑張ります！ (2020年10月11日 23時) (
レス) id: fa5f87501a (このIDを非表示/違反報告)
なー - 面白いです！頑張ってください！！ (2020年10月11日 20時) (レス) id: 09470673ff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちいず 。 | 作成日時：2020年9月20日 0時
