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玄関から元気な声がして扉が開いた
七「____ちゃん!ただいまっ…って!すごい!!」
松「え、なになに!うわ!うまそう!!」
七五三掛さん、松倉さんに続いて全員リビングに入ってきた
元「うわー!今日もうまそうだな!」
中「まじでうまそう…」
吉「しかも俺の大好物のハンバーグ!早く食べよう!!」
如「ちゃんと手洗ってよ!___ちゃんありがとう!みんなお腹空いてたの!」
「ならよかったです!ご飯つぎますね!」
宮「手伝うよ」
「ありがとうございます…!」
支度が終わり全員席に着いた
「「「いただきまーす!!」」」
如「美味しいー!」
元「ほんとそれ。めちゃくちゃ美味しい。」
吉「まじうめぇ!!何個でも食べれる!」
いつも美味しそうに食べてくれるから本当に作り甲斐がある
幸せそうな顔をして黙々と食べる彼らの姿を見るのが本当に嬉しかった
作りすぎたと思ったハンバーグはすぐになくなった
宮「ごちそうさま!ほんと美味しかった!!」
「今日も綺麗に残さず食べてくれてありがとうございます」
中「明日はなに作るの?明後日は?」
如「海人相当美味しかったんだね笑
よかったね。でも今日も本当に美味しかった!
ありがとう」
皆さん優しいな
私の料理でよかったらいつでも作るのに
いつでも…か…
「あの。皆さんにお話があります。」
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麗(プロフ) - 名前が _ 表記なのはわざとですか? (2022年1月24日 6時) (レス) @page2 id: 411fa15fdd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Mm | 作成日時:2021年4月2日 14時