まふまふに妹と弟がいた！？

作者から→3話 ページ5

テスト終わりましたァァァ！！！
ボロボロですけどね←
てことで…ちょっとずつ更新していきますっ！！( •̀ω•́ )/

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

Aside

さて…今日は浦島坂田船のライブに参戦しますっ！！
今まではまふにぃと夜冬のライブにしか参戦してなくて…初参戦ですっ！！
初めてお目にかかるっ…！！←少し興奮気味

貴 「グッズも無事に買えたしっ…会場に入るために並ばないと…」

ちなみに私はこたぬきなので…1日だけ染めることが出来る緑のスプレーを1部にまいてきました

貴 「楽しみだなぁ〜((ﾄﾞﾝｯ」
「あっ…ごめんなさいっ」

女 「別に…ってあんた誰のリスナー？？」

貴 「わっ私ですか？？うらたさんなので…こたぬきです…」

女 「は？？まじ？？同担とか……降りてくんない？」

貴 「え…あの…同担拒否とか…それは個人の自由ですけど…なぜ降らさせるんですか？？」

女 「なんで？？はっw 普通に分かるでしょ？？」
「うらたんを推すのは私だけでいいからよ」

貴 「！…こんな人がcrewなんて…！？((ボソッ」
「うらたさんはものでは無いですよ？？あと…推してほしい人なんて沢山いた方がうらたさんも喜びますっ！あなた一人より大勢の方がっ…」

女 「なに？？お前っ…うざっ！！」ﾄﾞﾝｯ

貴 「っっ…私だって言いたくありませんし…争いたくないですっ！でもっ…crewのイメージが下がるんですっ！！気づいてますよ？？あなたが…crewじゃなくて…アンチで来てることぐらいっ」

女 「てめぇ！…アンチってことっ」ﾊﾟｼﾝｯ

貴 「いっ…」

まずいっ…思いっきり叩いてきたなぁ…

ス 「！やめて下さいっ！！大丈夫ですか？？」

貴 「だっ…大丈夫です…私が…少し言い過ぎたので…」

女 「そうよ！！私は何も悪くないわっ」

リスナー 「この人悪くないですっ！この人がわざとこの人にぶつかったんです！見てましたし…手を出したのはこの女の人ですっ」

女 「！？…ちっ…」ﾀﾀｯ

ス 「あっ！！…すみません…謝罪も含めて…ライブ終了後あそこに来てほしいんですけど…」

貴 「？…あ…はい…分かりました…」

なっなんだろ？？
謝罪なんて…別に大丈夫なんだけど…

リスナー 「あっあの…ふゆさんですよね？？」

貴 「さっきの…あ…はいっ…ありがとうございますっ！お礼として…半額チケットです…是非遊びに来てください」

リスナー 「！？…あっ…ありがとうございます！」

感謝しないとねっ！

4話→←作者から

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す