5話 ページ6
ぶっきーは冷静に隼人に掴まれた手を掴み、教卓へ押し倒した。
隼人の制服のポケットの中に手を入れ、ナイフを奪った。
柊「こんな物騒なもん持ってきちゃ駄目だろ。没収だ。」
甲斐「テメェ…！」
痛そうに顔を歪ませた隼人の様子を見たけんけんとれんれんとくらこうが先生に殴りかかる。
だがしかし
『ぶっきーが投げ飛ばしてる…？？』
宇佐美「ぶっきーって雑魚キャラじゃなかったんだ」
柊「これでもアクション俳優を目指してたんだ」
『ぶっきーやっぱりヒーローになれるよ。ほら仮面被ってみない？？悪魔と相乗り…柊「相原うるさい」…ﾊｲ』
甲斐「…調子のってんじゃねぇ！」
隼人が隙をついて先生に殴りかかろうとするもすぐに押し倒されさっき先生が隼人から没収したナイフを取り出した。
柊「調子のってるのはお前の方だ。」
先生はナイフを振りかざした。
『ちょ、ぶっきー！？』
ナイフは隼人の横に刺さっていた。
隼人ぶっきーに床ドンされてんじゃんうける。
柊「どうやらまだ状況を飲み込めていないようだなぁ。」
柊「ならこれでどうだ」
ﾄﾞｶｧ----ﾝ!!!!
と地響きするような音が教室を揺らした。
『は、なに！？』
諏訪・水越「A大丈夫！？」
『大丈夫！ゆづぽんとすーちゃそも大丈夫！？』
諏訪・水越「大丈夫」
柊「ロックを解除した。廊下に出られるよ？」
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しろ(プロフ) - ??月城?さん» そうなんですよね！周りの子たちは相方さん派が多かったんですが私はあの頃から菅田さんが好きで…！笑 (2019年2月4日 21時) (
レス) id: 0ab9d54db0 (このIDを非表示/違反報告)
??月城?(プロフ) - しろさん» 菅田さん中々かっこ良かったですよね (2019年2月3日 6時) (レス) id: 9cf2e3f25a (このIDを非表示/違反報告)
しろ(プロフ) - tukishiro2327さん» コメントありがとうございます！めちゃめちゃ見てました笑 (2019年2月3日 0時) (レス) id: 0ab9d54db0 (このIDを非表示/違反報告)
しろ(プロフ) - 愛美さん» コメントありがとうございます！知ってますよ！知らないうちに似てたのかもしれませんね笑 (2019年2月3日 0時) (レス) id: 0ab9d54db0 (このIDを非表示/違反報告)
tukishiro2327(プロフ) - 仮面ライダーw知ってる方ですね？ (2019年1月31日 13時) (レス) id: 9cf2e3f25a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しろ | 作成日時：2019年1月11日 21時
